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お客さんとの付き合い方 – エンジニア独立ノウハウ

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Posted by on 2013年5月29日

お客さんとの付き合い方について、いくつか考え方を書きます。
・お金を払う側と払ってもらう側の関係は?

対等な関係であるのが望ましいです。エンジニアや美容師は「技術」と「時間」、弁護士や税理士は「知識」と「時間」を提供し、お客さんからそれに見合う「金銭的報酬」

を頂いているのです。お互い同等の価値を提供しています。確かにお客さんは神様ですが、お客さんの方が立場が上、というわけではないです。

 

・誰のために仕事をやっているのか?

こちらは好意的にサービスを提供しているのに、傲慢な態度で接してくるお客さんがいれば、健全なビジネスではありません。

理不尽に値切ってくるお客さんがいますが、安くするということはその分、手を抜いたりする必要があります。

誰のために仕事をしているのか。ここをちゃんと考えて仕事をする必要があります。

 

・お客さんは本当の課題を理解していない

レンタルで済むものを、お客さんは作ろうと考えている可能性があります。

ECサイトでも、無料で作れる素晴らしいサービスが色々と出ていますので、わざわざECサイトをスクラッチから作らなくても、こういうサービスを教えてあげる方がお客さんにとってメリットが大きいかもしれまsね。

最初お客さん自身が考えていたことと違っても、ちゃんと理解してもらえば、納得してもらえます。

 

・メール対応について

対応速度は早いほうが良いです。とは言っても、365日24時間インターネットに繋げるのは難しいので、基本24時間以内対応、それを超えたら、「遅くなってしまい申し訳ありません。」という言葉を付け加えるべきだと思います。

また、メールには早く対応すべきこととそうでないものがあります。自分の都合ではなく、お客さんの緊急度に応じて、こちらの作業の優先順位を変更してでも対応できるのが望ましいです。

 

・顧客の組織を把握する

担当者に成果を上げさせることが重要です。

その担当者は社内でどの立ち位置なのか、上司が苦手であるとか、

これらの情報を把握すると、その後の打ち合わせの戦略が立てられます。

その人がどういう成果を上げれば会社に褒められるかを把握し、

このことを意識した打ち合わせや商談をすると、お互いにとって良い商談に出来ます。

 

・スケジュールを調整する

納期は厳守とは言いますが、お客さんの要望や自分の作業状況によってスケジュールを変更しても良いです。

もちろん、限りなく調整する必要はありますが、無理なものは無理ですので、優先順位を決めて対応していく必要があります。

また、プロジェクトを進めていく過程で、なるべくお客さんにボールを持たせておくことが重要です。

こうしておくことで、例えスケジュールが遅延した場合でも、

お客さんの要因で遅れたということをお客さん自身も認識してもらえますので、

スケジュールの調整を聞いてもらいやすいことがあります。

 

・サーバー管理・アプリ管理ビジネスを引き受ける

アプリを作った人がサーバーも管理出来れば、より良い管理が出来ます。

まず、コストのヒアリングをすることです。

よりよい提案をするためにも、ストレートに聞いたほうが良いです。

同じコストであれば、よりよいサービスを提案すれば、

お客さんは必ず検討してくれます。

Mightyサーバーなど、他社のサービスを参考にし、

同程度の金額とそれ以上のサービスを提供出来れば良いです。

1次復旧で19,800円/月。この1次復旧というのは、

サーバーを立ち上げ直す程度です。

そこで、アプリを作った開発者がサーバーの管理をしてくれたらどうでしょう?

2次復旧という名目で、データの復旧や障害の問題解決なども出来るようになります。

多少値段が上がっても、お客さんからしたらこちらのほうがありがたいのではないかと思います。

アプリ管理ビジネスは、毎月5万円などと、固定金額で取ると良いです。

アプリをリリースして、使ってみて初めてわかる問題や、欲しい機能などがわかります。

こういった保守や改善をする場合、社内で専用の人を雇うとどうなるでしょう?

エンジニアを一人雇うのに、月に25万円の給料を払うとすると、雇うためのコストに少なくとも2倍の費用が月々かかります。月に50万円払って、そのアプリのメンテナンス担当を一人雇うとすると、非常にコストが高くなります。

ずっとその作業に従事するわけではなくとも、時給2500円計算で40時間働くとしたら、月に10万円はかかるでしょう。

ソフトウェアの知識を知らない人を雇うと、教育費用がかかります。

また、アプリの構造を理解するために時間がかかります。

そこで、そのアプリを作った開発者が、内部の動きなどを知り尽くしている開発者が、エンジニアを雇うよりも安い金額で対応できるとしたら、お客さんからするとどちらのほうがメリットを感じるかは明白です。

派遣社員を雇うとしても、2,500円/時給はかかります。

5万円/月ということは、この時給単価で計算すると、20時間はその会社のために働きますということになります。この部分を越えた部分に関しては、また金額相談を出来ればいいですね。

 

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