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外部のフォントを使う − iPhoneアプリ開発メモ

logo_iPhone
Posted by on 2013年5月17日

 

iPhoneアプリ開発のXCodeで外部のフォントを使う場合、

【下準備】

まず、読み込みたいフォントファイルをXCodeのプロジェクトに入れます。

ファイルを追加するとき、「Add to targets」にチェックを入れないとリソースファイルとしてアプリに登録されませんので、ご注意下さい。

※ここで追加しなくても、後からBuild PhasesのCopy Bundle Resourcesから「+」を押して追加することも可能です。

 

次にinfo.plistに「Fonts provided by application」というアイテムを追加し、

その中の「item 0」に追加したいフォントのファイル名を入れます。

複数の外部のフォントを追加する場合は、「item 1」「item 2」・・・と追加していって下さい。

XCode_外部のフォントを使う

 

【コーディング】

外部のフォントは、Interface BuilderやStory Boardで設定出来ませんので、

プログラム中にコードで書く必要があります。

 

下記のように書くことで、フォントを設定することができます。

 

[fontLabel setFont:[UIFont fontWithName:@"APJapanesefontH" size:18.0f];

 

ここで注意点ですが、fontWithNameに入れる文字列は、フォントのファイル名ではありません。

フォントファイルの中の「PostScript」という箇所に記載されている文字列を書く必要があります。

 

PostScriptに記載されている内容を調べるには、フォントファイルのメタデータを閲覧します。

Macのターミナルを開いて、mdls と入力し、スペースを一つ空けてメタデータを閲覧したいフォントファイルのファイル名を指定して実行するとメタデータが表示されます。

 

「com_apple_ats_name_postscript」という文字列を検索して、

該当箇所に書かれている文字列を記載して下さい。

 

ーーーーーーーーーーーー

com_apple_ats_name_family      = (

TTEditFont,

“\U3075\U309a\U3061\U304f\U307e\U3075\U3049\U3093\U3068\U7d30\U3081″

)

・・・

com_apple_ats_name_postscript  = (

TTEditFont

)

com_apple_ats_name_style       = (

Regular

)

・・・

kMDItemVersion                 = “Version 1.00″

kMDItemWhereFroms              = (

Received via Skype File Transfer.”13).

)

ーーーーーーーーーーーー

これで、無事外部のフォントを読み込むことが出来ました。

 

外部のフォントはライセンスが厳しい場合が多いです。

フリーでも、商用利用の場合は有料となるものもありますので、

ライセンスをしっかり守ってご利用下さい。

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