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時間は命 – 自分の資産の守り方

Posted by on 2013年1月3日

「お金をやるから命をくれ」

こう言われると、
ほぼ全ての人は、「イヤ」と言うと思います。

でも、多くの人は、

「お金をやるから命を一部くれ」

というリクエストには答えています。
つまり、「就職する」ということです。

「1日は24時間しかありません。
増えることもなければ減ることもありません。
自分の時間を有効に使えるかどうかで、
人生の質が決まると思います。」

これを読んで、

「言われなくてもわかっているよ!」
「何アタリマエのこと言ってるの?」

と言う方ほど、
自分の好きなことに
時間を使うことができていないと思います。
自分が出来ていなことを指摘されることに
腹が立つからです。

自分の好きなことに時間を使えている方は、
心に余裕があるので、
「うんうん、そうだよね」
と言うと思います。

就職すると、
24時間のうちの8時間を会社に
差し出すことになります。

土日が休みの8時間勤務だとすると、
一ヶ月(=約720時間)のうち、
20日×8時間で160時間。

命の2割以上を会社にお金と引き替えに
差し出しています。

通勤時間や残業を含めるともっと多いでしょう。

20歳を過ぎた辺りから定年まで、
約40年間。
この間、2割以上の命を会社に時間売りし続けるのが、
雇用契約の本質です。

誰もが平等に持っている資産である「時間」。
誰もが自由に使える資産である「時間」。

つまり、この「時間」をどう使うかを決めることは、
人生の中で最も大きな投資です。

給料がいいとか、福利厚生の条件がいいとか、
そういった理由で会社を選ぶのは
あまりにもったいないと思います。

起きている時間の大半を過ごす会社です。
自分の命を提供するに値する会社かどうか。

それが会社を選ぶときの
一つの判断ポイントとすべきだと思います。

「自分の命を捧げられる、尊敬できる会社を選んでください」

就職活動をする方には、こう伝えたいです。
「時は金なり」ということわざがありますが、
昔から人間は、この本質をわかっているのですね。

「時間=命」という考え方の濃度が
あまりに薄まり過ぎていて、
理解していない人が多いですが、

「時間を潰す」「暇つぶしをする」
ということは言い換えると、
「緩慢な自殺」です。
あなたは、先ほどの、

「1日は24時間しかありません。
増えることもなければ減ることもありません。
自分の時間を有効に使えるかどうかで、
人生の質が決まると思います。」

という文章を読んで、
どう答えたでしょうか?

自分の人生を幸せに過ごせるよう、
是非多くの方に、
限りある時間を有効に使って頂きたいです。

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